10.紘宮花丸
椎真の子どもの話。
名前:紘宮花丸(ひろみや はなまる) 職業:弓使い
1020年12月~1022年10月(1歳10ヶ月)
男32番、火髪、土肌、目(不明)
親:椎真、速瀬ノ流々 子:春継
苦手:ぬか床
「どうしたんだ、みんな?葬式みたいな顔してよォ。まるで俺が死ぬみたいじゃねぇか…」
- 素質写真がなく、この顔グラの都合上目の色が特定できないというなかなか不遇なスタートを切った花丸くんです。
- 名前は実はこのグラが来てびっくりしすぎて思わず委任を選んだときにイツ花ちゃんが最初に出してきたお名前を採用しています。なので名付けはイツ花ちゃんです。
- プレイ当時のメモを見ると、心素質は火と水が同程度の長さだったようです。基本優しいけど堪忍袋の尾が切れたらめちゃくちゃ怖いし思い切りもいいとかそんな感じでしょうか。椛世代は基本は穏やかな人が多いですね。
- 記憶が正しければ、彼は大江山踏破直前に亡くなっています。つまり踏破したのは1022年の11月もしくは12月ですね。メモしといてほしかった。
- 踏破当主の元に記録がありましたが1022年の11月でした。つまり彼は前半戦最後の屍ですね。
- メモでは周りをよく見ていて茶介とはまた違ったおおらかさにあふれている、というメモが見えるのでやはり真浪と同じく椛によく従ったんだろうなと思いますがたまに椛の説明不足に苦言を呈してそうなところはありますね。
- 技術面が低い体力タンクというメモを見て、椛最晩年の動画がたまたまあったので確認したところ体力は330でした。確かに高いかもしれない、と思いましたがその隣に体力が400オーバーのお人がいるのでどうしても霞んでしまった気がします。でも椛の体力はそれ以下の300にギリギリ届かない感じなのを思うとたしかに高いですね。
- ちなみに体力タンクこと真浪は400越えてました。防御力は椛が堂々の400です。
- これらを踏まえるとたしかに弓使いにしたのは間違いじゃないなぁと感じてしまいます。
- 椛が隊長で挑んだ大江山でも活躍してくれた覚えはもちろんあるので真浪が唯一苦手としている攻撃面を担当してくれていたのだと思います。
- 苦手なものがぬか床ということで、ぬか床を作るような人は一族にいるのかな?と思いましたが案外椛がやってるかもしれませんね。
次は苑華の子ども、朝花。