22.紘宮風弥
北斗の子供の話。
名前:紘宮 風弥(ひろみや ふうや) 職業:壊し屋
1025年3月~1026年10月(1歳7ヶ月)
男8番、髪・目・肌:すべて土
親:北斗、稲葉ノ美々卯 子:灯夜
自慢:記憶力
「俺のために泣くな。朱点を倒した時のために涙はためておけ」
- 北斗の息子、風弥くんです。素質写真はなし。
- 当時のメモを見ると美々卯様!!!ステータスが低いですぞー!と書いてありました。そのあとなんだかんだ強かったとの記述があるのでおそらく美々卯様の風素質が暴れてくれたんでしょう。
- あと顔があんまりにも美少女すぎてそれで本当に男壊し屋の恰好するんですか!?と書いてありました。最初のころは女壊し屋の服を着せようとしていたのですが改めて描いてみると意外といけたのでもう普通に男壊し屋の服装です。筋肉がないのは描くのが苦手だから。
- 彼も本当に下積み世代 下積み世代が長い……。流れでさらさらやっていた時期でもあるので語れる記憶が多くないというところがあります。
- なぜか交神のスケジューリングに失敗して彼は子供に会えていないというよくわからない事件を起こしています。マジでなんで最晩年まで放置してたんだろう
- 何かと不遇な風弥くんです。
次は睦月の子供、ユズ子。