くだまき。

飽きるまで俺屍の自一族について垂れ流します。期間限定かも。

17.紘宮珠路

扇茶郎の子供の珠路の話。

 

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名前:紘宮珠路(ひろみや たまろ)  職業:大筒士

1023年6月~1025年5月(1歳11ヶ月)

女11番、髪目肌:火

親:扇茶郎、苗場ノ白雪姫  子:青柳

愛称:座敷わらし

「あまり役に立てなくて、ゴメン」

  • 扇茶郎の子供、珠路になります。名前は「玉露」が由来となります。玉露の字をそのまま当てても面白くないしなあ!と当時お茶の情報が載っているサイトを眺めながら唸っていた記憶があります。
  • 今思うと読み方は「たまじ」でもよかったかなと思います。まあどちらにせよニックネームはたまちゃんなんですけど。
  • プレイ当時のメモでは「座敷わらしとは…?」という雰囲気の一文が見受けられます。大まかに調べては見ましたけど相変わらずよくわからないですね。とにかく珠路がいると運がよかったのか、童女のように幼かったから着物がよく似合っていたのか。謎です。
  • あとは多分みんなのストッパーのフリをして前衛で殴り込みかけてるという記述があります。確認するすべがもうありませんが心火が高かったんでしょうか。
  • グラフィックイメージに引っ張られてるんだろうなとは思うんですが、おしとやかで口数の少ない女の子だったんじゃないかなぁと思っていました。プレイ中は火力不足にプレイヤーが嘆いていた記憶があるので珠路自身あまり戦場に出るタイプではなかったんだと思います。
  • 紅世代でどういう生活をしていたのかちょっとよくわからないという気持ちがありますが、でも紅世代は空気が悪いわけじゃないと思うので本当に普通に過ごしてたんだろうなと考えています。
  • 話すことが少なくて申し訳ないですが珠路は多分ムードメーカーという感じだったんだろうなぁとずっとぼんやりと思っています。
  • 彼らの物語を忘れないうちに紘宮の個別解説終わらせたいですね。

 

  • それはさておき女大筒士っていいですよね。胸が合法的にかけるんで。

次は春継の息子、北斗